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罪悪感を感じやすい方に『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』を読んで学んだこと

仕事でミスをしてしまった
体調を崩して急遽仕事を休んでしまった

私はこういった時によく罪悪感を感じます。


一度罪悪感を感じてしまうと数日は気分が落ち込んでしまったり…

罪悪感を感じやすく、引きずりやすい性格です。


そんな中見つけた

いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本(根本裕幸 著)

を読んで私が学んだことを紹介します。

目次

罪悪感との向き合い方

「罪悪感」があるから、「しあわせ」も感じることができる

あるセラピストがこんな表現をしています。「もし、人から罪悪感という感情を取り除いたら、だれもがただしあわせになってしまう」と。実は罪悪感という感情は、それくらい強い影響力をあなたの人生に及ぼす存在なのです。

罪悪感という感情は、私たちを苦しめ、悩ませるものですが、その一方で、人生というゲームを盛り上げる制約条件となり、私たちの人生にドラマを演出してくれる感情である。

日々適度なストレスを感じるからこそ、休日のありがたさを感じたり遊びをより楽しめたり。


罪悪感をただ「悪」として考えるのでは無く、人生においてある程度は必要なものだよねと考えてあげることで

罪悪感と向き合う第一歩になるのではないか?と感じました。

罪悪感は、消そうとするのではなく、共存を目指せばいい

罪悪感は、人生をより面白くするためのルールだととらえ、それをなくそうとするよりも、上手につきあっていく方法を学ぶほうが、より簡単にしあわせを感じられるようになります。

こんなに自分を苦しめる罪悪感なんて「自分の中から消してしまいたい!」と思うものですが、

一度芽生えた感情を消してしまうのは難しいもの。

そもそもそれが簡単に出来たらこんなに悩んだり、この本も読むこともなかったでしょうからね笑


罪悪感は無くすよりも上手に向きあう方が、簡単で、普段のしあわせをより感じることが出来るのかもしれません。

今の罪悪感をスーッとなくす、自分のゆるしかた

「私自身の問題なんだ」と「自分軸」で受けとめる

何か問題が起きた時、〇〇が悪い、〇〇のせいだと他人軸で考えるのでは無く、どんな問題に対しても「自分に原因がある」と自分軸でとらえるということは、罪悪感にとらわれることなく、客観的に自分を見つめることです。つまり、自分を責めることはしません。

この本の第二章では、どんな問題に対しても、人のせいにする「他人軸」ではなく自分に原因があると捉える「自分軸」で考えることの大切さが書かれています。

自分軸で考えることによって「自分の考え方次第で問題をコントロール出来る」周囲に振り回されない考え方をすることが出来ます。

「罪そのもの」を客観的にながめて、自分を責めない

なにか問題が起きたときに、罪悪感から「自分が悪い」と責める必要はありません。

自分軸でいられると「自分のなにが原因で、この問題が起きたのか?」というように自己否定することなく、向き合うことができるようになります。

何か罪悪感を感じてしまうようなことがあった時も、ただただ罪悪感を感じて落ち込むのでは無く、

あくまでも客観的に、「問題の原因、解決法」だけに注目して考え、向き合うことが大切なようです。

自分をゆるすために「自己肯定感」を育てる

罪悪感を覚え、自分を責めそうになったときに、ただ「それが今の私だから」とつぶやく(心の中で思う)だけでいいんです。それが「今の自分をゆるす」ということにつながります。

自分軸の考えで「問題」だけにフォーカスして考えてみよう!

と思っても落ち込んでいる時はそう簡単にはいかないもの。

まずは今の自分を受け入れ、自分を許してみることから始めてみたらいいんですね。

友だちや後輩に接するように、自分に接する

たとえば、自分がなにかミスをしてしまったときに、罪悪感から自分を責めそうになるところを「ちょっと待った!」とストップをかけ、「もし友だちや後輩が同じことをしたら、なんて言うだろうか?」と考えます。そして、「いいよ、いいよ、大丈夫だよ」って言うだろうなと思ったら、そのセリフをそのまま自分自身に言ってあげるのです。

自分が何かミスをしたり、迷惑をかけられたら「周りになんて思われているのだろうか」など

周りの目を気にして、自分を責めてしまいがちですが、たしかにふと考えてみると

もし同僚が同じようなことをしても自分なら「気にしなくていいよ」と声をかけると思うんですよね。

それと同じように自分が罪悪感を感じるようなことがあったとしても同じように「気にしなくていいよ」

と自分自身を労る言葉をかけてみようかなと思いました。

「自分」という乗り物を悠々と乗りこなす

自己肯定感というのは、そんな自分を「それが今の私だから」と受け入れることを提案しているわけですが、そうして自分を受け入れることは「自分という乗り物を乗りこなす」方法にほかなりません。

ただやってくる感情に流されるだけでは、落ち込んだ気持ちが続いてしまったり…と感情に振り回されることになってしまいがち。

自己肯定感を持って「今の自分」を受け入れて自分の感情をうまく乗りこなすイメージを持つとより自分の感情を客観的に捉え、コントロールが出来るのかもしれません。

まとめ

この本を読んで罪悪感とうまく共存するためには

問題の原因、解決、その後の自分にどう活かすかについてフォーカスする
落ち込まず、今の自分を受け入れてあげる
自分の感情に流されず自分をうまく乗りこなす

以上のことが大切だと学びました。


もし今あなたに何か罪悪感を感じることがあるなら、

この本を読んだら少し気持ちが楽になり、これからどう考え、行動すれば良いか一歩踏み出す勇気が出ると思います。


私も「自分軸で問題を客観的に捉え、解決する」

この気持ちを持ってこれから罪悪感と向き合っていきたいなと思いました。

今自分の抱えている罪悪感と向き合いたいという方は是非読んでみて下さい。




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